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実質4人目の主役ライダー

浅倉威(あさくら たけし) / 仮面ライダー王蛇
実質4人目の主役ライダー。25歳。多くの人間を理由なく殺害し、関東拘置所に拘留されていた凶悪殺人犯。ライダーバトルのペースが遅々として進まないことに業を煮やした神崎によりその経歴から目をつけられ、戦いを活性化させるべく選定され、獄中で神崎からカードデッキを授かり契約、仮面ライダーとなり脱獄した。自分の中に理由なく溢れてくる憎しみに溺れ、常に暴力の中で生きてきたことから、身の回りに暴力がなくては生きられない性質となっている。ゆえに「イライラした」という理由だけで常に標的を探して襲撃、相手を逃がせば執念深くつけ狙う危険人物であり、蓮や北岡など多くの人物から「人間じゃない」とまで称されている。少年期から実家に放火し家族を殺害する、前述の理由による無差別暴行などの悪事に手を染めており、さまざまな汚い手を使った北岡でさえ無罪にできなかった。そのため北岡に「能無しの役立たず」と逆恨みの念を抱き、脱獄後付け狙う。変身直後に首を捻る癖がある。脱獄囚なので、特定の家は持たず野宿をしている。家族を殺害して以降は、「泥を食ったことがある」と語るなど浮浪者のような生活をしてきたらしく、その名残からかトカゲを焼いたり、生卵を丸飲みしたり、ムール貝を殻ごと食べたり(貝殻は流石に出す)と、人間離れした悪食ぶりを見せる。
望みを叶えることに興味はなく、戦いそのものに悦びを見出し戦う。そのため神崎から願いを求められた際は、戦いを続かせることを願おうと考えた。しかし「モンスターをおびき寄せるための囮」と呟きながらも、一度モンスターに付け狙われていた少女を、殺害せず助けたこともある。
ガイ、ライア、インペラーと多くのライダーを倒した浅倉だったが、北岡には執着し続け最後の一日の朝、遂にゾルダを倒す。しかしその正体が吾郎であったことを知り、イライラが頂点に達し待ち構えていた警察機動隊に鉄棒一本で突撃、一斉射撃を受け死亡した。
劇場版では霧島美穂=ファムの姉を手に掛けているため、美穂に狙われ交戦することとなる。闘いの末ファムを追い詰めたが、乱入してきたリュウガにジェノサイダーを倒され、ファムにカードデッキを破壊され一時ブランク体へ。その後変身が溶け、ミラーワールド内で消滅した。
TVSP版では須藤と北岡によって留置所送りにされ、厳重に拘束された姿で登場するが、真司が面会に訪れた際に彼のヘルメットからベノスネーカーを召還、彼が持っていた水を床にぶちまけ変身、そして脱獄。その後は戦いの邪魔をする真司を殺すために戦闘する。
東條悟(とうじょう さとる) / 仮面ライダータイガ
25歳。後半の主要キャラ。清明院大学・香川の研究室に属する大学院生。英雄を目指してライダーになる。しかしその言葉の解釈において恩師・香川との間には徐々に齟齬が生まれており、歪んだ理想と憎悪に取り付かれていくようになる。「みんなが僕を好きになってくれるかもしれない」という理由で、英雄になる事に固執している。自分が英雄になるためならどんな事でもする冷酷さも持ち合わせており、邪魔な人物はすべて排除しようという考えも持ち、神崎からもそういった性格を見込まれ選定された。さらには戦いの中で次第に、ライダー同士の戦いに勝ち残ることで自らが英雄になろうと考えるようになる。
その結果、香川の言葉を”大切な人”を倒せば強くなれると曲解し、仲村と香川を相次いで殺害し、さらには戦いに敗れた自分を介抱した佐野も手にかけようとする。その後は自暴自棄に近い形でライダー同士の戦いに身を置くが、浅倉に破れ、北岡に「英雄は英雄になろうと思ったら失格」と図星を突かれることなどが重なり、徐々に情緒不安定に陥っていく。そんな中浅倉達を罠にかけた後、次に為すべきことが分からないまま街を彷徨ううちに、その前を行く親子に突っ込んできた暴走トラックからとっさに親子を守り、身代わりとなってトラックにはねられて死亡。翌日の新聞では、「親子を救った英雄」と記されていた。
レザー ホオズキ テレサイ スアレ 元亀 スリーブ アンス ファイフ テストパ 宇宙戦艦 ダーク アレン インロ デグー 赤いランプ 索ゴブレット トフル 男泣き ブロー キウイ ナーヤ ヒオウギ りょう カーブ ラワン ステッチ クイン きょっこう ブラッ きくもん まきえ 影の館 シリマリ クアッド 戦国合戦 ジャン サムネ ワーク シャイツ サイバ セルドレ ビュッフ 木漏れ日 シアター タムウ アココ オーニ ケンブ トークシ アネク

TVSP版では変身後の姿のみ登場。
佐野満(さの みつる) / 仮面ライダーインペラー
21歳。地下駐車場の警備員をしていたが、実は大企業の御曹司。自らの貧しい境遇を不当なものとして不満に思っているため楽な生活をするためにライダーとなり、その力を金儲けに使う事しか考えておらず、真司や香川に対して自分を売り込み、報酬を要求した。当初は真司の側につくが報酬が香川の方がいいと分かるとすぐに裏切り、龍騎を攻撃。にもかかわらず香川の死後は平気で真司の側に戻ろうとして彼を激怒させた。北岡・浅倉にも取り入ろうとするが失敗。結果的に重傷を負った東條を自宅で介抱するようになる。
直後に父親の死亡により傀儡社長として迎え入れられ、莫大な財産を手にし、縁談も持ち上がり、ライダーバトルの決着を待たずして自らの願いが全て叶ってしまう。幸福の絶頂を迎えライダーバトルを継続する意味を失った彼は戦いから離脱しようとしたが、神崎と契約モンスターがそれを許さず、望まぬまま戦いの泥沼に飲み込まれることとなる。手にした幸福を手放すまいと焦り他のライダー達を買収して味方につけようとするものの、裏切りの過去と利己的な振る舞いから全く相手にされず孤立を深めていく。その後、東條を味方にしようと面倒を見るが、それが原因でタイガに攻撃され負傷し、逃走中に現れた王蛇のベノクラッシュでデッキを破壊され現実世界に戻れなくなり、泣き喚きながらミラーワールドの中に消滅していった。
TVSP版では変身後の姿のみ登場。

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2009年03月03日 10:03に投稿されたエントリーのページです。

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